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「エトセトラ」






 
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2003年2月20日(木)

シングル層を細かく分析すると…

月刊不動産流通2003年3月号の特集「多様化する住宅購入者のニーズを探る」は、住信基礎研究所による分析として最近のシングル層を分析しています。

①従来から存在していた学生や就職したばかり若年単身層「今だけシングル層」 ②配偶者と死別離別した高齢単身者「シルバーシングル層」 ③中高年単身者のうちの独身貴族「当面シングル層」 ④やはり中高年単身者のうち専門職に就労して結婚を意識しないうちに年をとった「気がつけばシングル層」 ⑤新しいライフスタイルとして積極的に単身生活を選択している「確信シングル層」 ⑥単身赴任やマルチハビテーションを実行する「ウィークデイシングル層」。

シングル層といってもどのシングル層をマーケットにするか、まで考えなくてはいけないようです。

「団塊ジュニア1400万人がコア市場になる」(三浦展著・中経出版・1500円)という本では団塊ジュニア層をふたつの世代に分けて分析しています。

1971-74年生まれ(28-31歳)の「ニセ団塊ジュニア世代」と1973-80年生まれ(22-29歳)の「真正団塊ジュニア世代」とです。全く別の意識をもった別のマーケットであり、両者を取り違えてのビジネス上の失敗が多いといっています。bird発行人にはとても面白く読めた本です。

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