2003年10月23日(木)
店長日記・私の営業記録・所長コラム
またユーザーは別の脇道へ入り込んでしまいます。
大きな買い物をするのに嫌な思いをしたくないから、そのお店のことや窓口の人のことを調べます。
お店の情報や店長やスタッフの顔写真だけ載せるのなら普通の公式ホームページです。しかしその店長が自由にコラム日記を公開した瞬間に、個人による非公式なページになり、こちらが人気になります。
不動産店舗なら「店長日記」「社長日記」でしょうし、保険営業ならば「私の営業記録」でしょうか。会計事務所なら「所長コラム」や「担当者日記」。
ユーザーは公式な情報よりそちらに引き込まれていきます。商品情報を追いかけていたはずなのに、気が付けば人の情報を追いかけているのです。
「商品選び」をすっかり忘れ、どの人にお願いしようかと、「人選び」になることが多いようです。


